こんな悩みはありませんか?
- 長時間座ると腰が痛くなる
- 良い姿勢を意識しても、気づくと猫背になっている
- 在宅ワークやブログ作業で座る時間が長い
- 子どもの姿勢や画面との距離が気になる
- 注意や制限ばかりになる子育てに疲れている
この記事では、「姿勢をがんばらなくていい環境づくり」という視点から、腰痛対策として椅子を見直した体験と、その考え方をまとめています。
「姿勢を保つ」のではなく「環境を整える」発想へ
節約主義のわたしですが、一念発起して高級チェアを購入しました。
ブログ運営を始め、長時間座る生活が避けられなくなったことがきっかけです。
もともと腰を痛めており、姿勢には気をつけているつもりでした。
けれど、集中するとすぐに崩れてしまう。
「良い姿勢を意識し続けること」自体が、想像以上に難しいと実感しました。
そこで発想を変えました。
「がんばって姿勢を保つ」のではなく、自然と良い姿勢になれる“環境”を先に整えようと。
どれだけ意識しても、集中すれば姿勢は崩れます。それなら、崩れたときに“戻してくれる仕組み”があればいい。そう考えて、腰痛対策として椅子を見直すことにしました。
腰痛対策として椅子を見直した理由
腰痛対策というと、
- ストレッチ
- 運動
- クッション
などが思い浮かびます。
もちろん効果的なことですが、毎日何時間も座る生活そのものが変わらなければ、根本的な解決にはなりません。
特に、
- ブログ執筆
- 調べもの
- 事務作業
といった「集中すると時間を忘れてしまう作業」ほど、姿勢は崩れやすい。
だからこそ、長時間作業しても身体に余計な負担がかからない椅子を、きちんと選ぶことにしました。
腰痛対策としてアーロンチェアを選んだ理由
いろいろ悩んだ末に選んだのが、ハーマンミラーのアーロンチェアです。
理由は大きく2つあります。
① 作業時の姿勢負担がとにかく少ない
前傾チルト機能とランバーサポート(腰の支え)により、腰が自然な位置で支えられます。
「背中を伸ばそう」と意識しなくても、無理のない姿勢に“戻してくれる感覚”があります。
② 「良い姿勢」が分かりやすい
姿勢が崩れると、「あ、いま変だな」とすぐに気づけます。
椅子が正解を教えてくれるような感覚で、無意識のうちに良い姿勢に戻れるのが特徴です。
「姿勢をがんばらない」で済むのが、いちばん楽だった
アームレストや座面の高さなどを、自分の体格に合わせて一度きちんと調整すると、あとはその姿勢をキープしたまま作業ができます。
良い姿勢を自力で維持するのは難しい。でも、椅子に合わせて座るだけなら負担はほとんどありません。
この「がんばらなくていい」という点が、長時間作業では何より大きなメリットでした。
正直に感じたデメリット
アーロンチェアは万人向けではありません。
座面がメッシュ素材のため外枠は硬めのフレーム構造のため、体格に合わないと膝裏に当たるなどの違和感が出やすいです。
サイズ展開はありますが、合わない人にとっては「使いづらい」「リラックスできない」と感じると思います。
正直に言うと、くつろぎ重視の椅子ではありません。
この椅子が向いている人・向いていない人
向いている人
- 仕事・勉強・作業に集中したい
- 姿勢を環境でサポートしたい
- リラックスは別の場所でと考えている
向いていない人
- 椅子に座ってくつろぎたい
- ゆったり沈み込む感覚が好き
- 体格に合うか試せない環境で購入する人
中古ではなく正規品を選んだ理由
アーロンチェアは高価です。そのため、中古購入も検討しました。
ただ、
- 正規保証が付かない
- 内部機構の状態が分からない
- 修理時の送料負担が大きい
といった点が気になりました。
大型家具は、送料だけでも負担が大きい。長期保証・送料無料の安心感を優先し、正規品を選びました。
結果的に、割引販売している正規ルートで購入しています。
将来はアーロンチェアで子どもの姿勢と学習環境を整えたい
使っていて感じたのは、「これは勉強に向いている椅子だ」ということ。
それ以上に、ゲームや動画視聴のときにも、姿勢を守れる椅子だと思いました。
今の子どもたちは、
- 勉強
- ゲーム
- 動画視聴
すべてPCやタブレットで行います。画面に近づきすぎたり、だらけた姿勢が続くと、目や腰への負担がどうしても気になります。
「制限」ではなく「環境」で折り合いをつける
本当は制限したくなる。でも、子どもが楽しみにしていることも分かる。
そこで考えた妥協案が、
- 長時間使うなら、良い姿勢をキープする
- リラックス姿勢は短時間だけ
というルールです。
ぱっと見では、勉強か遊びかは分からない。でも、だらけた姿勢のときだけ制限するのは、親として理にかなっていると感じました。
注意や声かけではなく、環境で支える
子どもはこの椅子を少し羨ましがっています。だから、「この椅子を使う代わりに、姿勢のルールを守る」そんな約束なら、抵抗なく受け入れてもらえそうです。
注意や声かけではなく、環境で支える。この椅子は、そんな方向に転がってくれそうだと感じています。
※体格に合うかどうかが重要なので、成長が落ち着いてからの話ですが、
お互い納得できる環境づくりができそうだと思っています。
まとめ|姿勢は「努力」より「環境」で支える
腰痛や姿勢の問題は、意識や根性で解決するものではありません。
長時間座るなら、自然と正しい姿勢に戻れる環境を先につくる。
それは、大人にとっても、子どもにとっても、無理の少ない選択だと感じています。
この記事を読んでくださり、ありがとうございます。
思春期の子どもを持つ50代母です。
かつて仕事で子育てセミナーを企画運営する中で、専門家の知見や多くの親の悩みに触れてきました。
自身の経験とプロの視点を踏まえ、親の心のゆとりと、子どもの主体性を尊重する姿勢が大切だと確信。
このブログでは、ずぼらな面もあるわたしが、無理せずラクに心地よく暮らすヒント、完璧じゃなくてもいい工夫を発信することで、あなたの子育てを優しく”ととのえる”お手伝いをしたいと考えています。