新年あけましておめでとうございます。
新しい年を迎えると、「今年こそ、もっと良い親でいたい」「子どものために、きちんとしなきゃ」そんな思いが、自然と心に浮かんでくるものです。
けれど子育ては、頑張れば頑張るほど、心が疲れてしまうこともある——
多くの保護者が、そんな実感を抱えています。
この記事では、2026年の新年に多くの親が感じやすい育児ストレスや完璧主義のプレッシャーを手放し、無理なく続けられる子育ての考え方と習慣を、3つの記事を通してご紹介します。
今年は、目標を「足す」年ではなく、
肩の力を抜くことから始める一年にしてみませんか。
「肩の力を抜く子育て」とは何か
ここでいう「肩の力を抜く子育て」とは、
努力をやめることでも、責任を放棄することでもありません。
親自身が無理をしすぎず、
心に余白を残しながら子どもと向き合う状態のことです。
親の心が整っていると、
子どもは「安心できる土台」の上で、自然に力を伸ばしていきます。
親子の一年を整える3つの処方箋
1. 【心の整え方】完璧を求めず、自分自身を大切にする
「将来のために、今からしっかり備えたい」
「でも、今しかない子ども時代も大切にしたい」
この2つの間で揺れるのは、親としてとても自然なことです。
この揺れの正体は、「ちゃんとしなければ」という親自身へのプレッシャー。
この記事では、子どものために何をするかを考える前に、まず親が自分を大切にすることの重要性を伝えています。
子育てをマラソンに例えるなら、親の心はエネルギー源。自分のエネルギーコップが空いたままでは、走り続けることはできません。
ポイント
- 「子どものために頑張る」より「親が穏やかでいる」
- 自分を後回しにしないことが、長く続く子育てにつながる
2.【優先順位の決め方】「完璧な親」をやめる勇気
「あれもこれも完璧にやらなきゃ」そう思うほど、育児は苦しくなっていきます。
この記事では、運営者自身の実体験をもとに、完璧主義を手放し、「本当に大切なこと」にエネルギーを使うための
優先順位の決め方を具体的に紹介しています。
大切なのは、すべてをこなすことではなく、自分なりの「譲れない軸」を決めること。
それ以外は「やらなくてもいい」と認めたとき、心にゆとりが生まれ、親子関係も自然と整っていきます。
ポイント
- 「絶対に譲れない軸」を決め、それ以外は「やらなくていい」と開き直る。
- 「手を抜く」のではなく「選び取る」
3.【心の栄養】報われない不満を減らす「褒め言葉の収穫」
子育ては努力が見えにくく、「頑張っても誰にも評価されない」と感じやすいものです。
この記事では、そんなときに心の栄養を自分で満たすための、2つのシンプルな習慣を紹介しています。
- 存在そのものを肯定する「好き」を伝え合うこと
- 自分から「褒め言葉」を受け取りに行くこと
「察してほしい」と待つのではなく、自分から行動することで、心は軽くなり、人間関係も穏やかになっていきます。
ポイント
- 認められない苦しさは、自分で癒していい
- 小さな収穫が、自己肯定感を支える
まとめ:今年の抱負は「ゆるめる」ことから
新年だからといって、自分を縛るルールを増やす必要はありません。
むしろ、「いかに肩の力を抜いて、自分を楽にしてあげるか」を今年のテーマにしてみてください。
親の心に「ゆとり」という余白ができると、そこには必ず、子どもの新しい一面や成長、そして親子の笑顔が入り込んできます。
新しい一年、何かを足す前に、力を抜くことから始めてみませんか。
気になる記事から、ぜひ読んでみてください。
この記事で伝えたいこと(要約)
- 2026年の子育ての新年目標は、「もっと頑張る」でなくていい
- 親の心を整える、ゆとりを持つことが、子どもの安心と成長につながる
- 完璧主義を手放すことで、親子の毎日は自然と整っていく
紹介した記事一覧
この記事を読んでくださり、ありがとうございます。
思春期の子どもを持つ50代母です。
かつて仕事で子育てセミナーを企画運営する中で、専門家の知見や多くの親の悩みに触れてきました。
自身の経験とプロの視点を踏まえ、親の心のゆとりと、子どもの主体性を尊重する姿勢が大切だと確信。
このブログでは、ずぼらな面もあるわたしが、無理せずラクに心地よく暮らすヒント、完璧じゃなくてもいい工夫を発信することで、あなたの子育てを優しく”ととのえる”お手伝いをしたいと考えています。